じゃあそうしましょうよ

人に読まれる前提の言葉

ド・ド・ドーンと集結 〜夢の競演〜 スピッツMr.Childrenエレファントカシマシ

何とかこのイベントを覚えていたくて。

 

初めてのさいたまスーパーアリーナ

 

スピッツから。お正月のオンラインメンバーズでテッちゃんが「一番目がいいね」。最近OPで使っている曲が流れた途端反応する客席。割とスピッツファンが多いのかな。入場前のけやきひろばでもスピッツのタオルやバックをよく見かけた。ミスチルのグッズはわからず。エレカシもよく見た。

始まる前に何度もドラムの辺りをピンスポで抜いていた。

どういう形でイベントが進んでいくのか想像できなかったけれど、考えればフェス方式が妥当ですね。

「春の歌」から。マサムネくんの声に緊張を感じる。イマイチ音もクリアに聞こえず。アリーナ前方だったからかも。下手よりでスピーカーの前だったし。周りはこの日限定のTシャツとタオルを持っている人多数。はっきりと誰のファンかはわからず。サビでワンマンの時のように手を上に上げている人も多かったのでスピッツファン多いのかなと。続いて「恋する凡人」「8823」。マサムネくんが何度もイヤモニに手をやる。

最初のMCで「早く『スピッツです』と言いたかった」。エレカシミスチルのファンもいることを意識した発言。エレカシのカバーは「浮雲男」。

個人的に「みなと」からマサムネくんの声が伸びてきた印象。「涙がキラリ☆」ではワイパー。お客さんよく知ってるなー。私は久しぶりに聞く「さわって・変わって」。最後の「トンガリ’95」まで。お腹いっぱいの13曲。

 

セットチェンジで次はMr.Children。初見。最初の一音でライトの中浮かび上がる四人を見て「王者」。大きな舞台でやり慣れている絶対王者感。サビを聞けば知っている曲ばかり。「ステーイ」「もう一回もう一回」。「innocent world」ではサビでお客さんにマイクを向ける桜井さん。即座に反応して歌う客席。ミスチルファン?

エレカシのカバー曲。桜井さん「本編とかぶるとマズいんでマネージャー通してお伺いを立てて」エレカシ側のスタッフから「エレカシでも最近やってない」「太陽ギラギラ」を。

エレカシの「太陽ギラギラ」が新宿ゴールデン街とすれば、ミスチルは銀座会員制ジャズクラブ。スタイリッシュ。演奏からエレカシと宮本さんへの敬意を感じる。

「and I love you」「here comes my love」「himawari」。「here 〜」が始まる前に上の方で照明が灯台のように回っていた。歌詞に「灯台」が出てくるのですね。

「himawari」はこの日桜井さんが着ていたカジュアル燕尾服のようなジャケットの裾が跳ねる跳ねる。美しい光景。忘れがたいくらい心掴まれた曲。


Mr.Children「himawari」from TOUR 2017 Thanksgiving 25

これを見てあの日の興奮を反芻している。

MC中、ドラムスのJENさんがドラム音と顔の表情で合いの手を入れてたのがキュート。ギター田原さんとベース中川さんも、だんだん表情が緩んできていたのが見てとれた。

最後は「名もなき詩」。さすが。

 

エレファントカシマシ。日比谷野音もワンマンもフェスも何度見に行ったかというくらい。ファンクラブも入っていました。

「RAINBOW」から。前の日も3時間ライブしていたのに宮本先生の声疲れ知らず。やっと聞けた「奴隷天国」。「星の砂」でお客さんが手をキラキラさせていて、客層がわからなくなる。「FLYER」で終わり。

エレカシが終わった後、椅子に座り込む。流石にヘトヘト。舞台ではスタッフが転換の用意を。もう一曲やるのだろうか。やるとしたら。

まず宮本さんが出てきて挨拶。スピッツMr.Childrenを呼び込む。皆さんこの日限定のTシャツを着て登場。マサムネくんと宮本さん握手。最後皆で「ファイティングマン」。ですよね。演奏はエレファントカシマシスピッツミスチルはダンスということで楽しそうにタンバリンを振るJENさんと拍手する田原さん中川さん。笑ってるテッちゃんに田村さん。奇跡の光景。

舞台中央上に白い紙が2、3枚貼っているのがモニターで見えた。歌詞なのか。だが1コーラス目の桜井さんは上手花道で、2コーラス目のマサムネくんは下手花道で歌っていたので歌詞は見ず。宮本さんが歌詞を見ながら歌っていました。先生この曲、数えきれないくらい歌ってるでしょ!と心の中でツッコむ。桜井さんもマサムネくんもキーが高そうなのに宮本さんの声で聞くとそうでもないように聞こえるのはなぜだろう。サビは3人で。

みなさんが舞台から降りてアナウンス。周りのお客さんはぐったりと座席に座り込む。わかる。アンコールの拍手も起きなかった。それくらいお腹いっぱい盛りだくさんの4時間でした。

 

 

 

成人式

美容院で前の晩からカーラーを頭に巻かれてそのまま帰宅させられる。成人式当日、朝早くに再び美容院でセット。おばさんパーマみたいに髪の毛ぐりぐり。流れ作業で着付けされて写真撮って成人式へ。だが小中学校は別の土地にいたので知り合いはなし。式典が終わり皆思い出話に花を咲かす中、頭に来て3キロちょっとを振袖ぞうりで帰る。帰宅して振袖を叩き脱ぐ。

人生で一番太っていた時期なので成人式の写真は二度と見たくない。

これが成人式の思い出。

過ぎればみんないい思い出とかいうけれど、そんなことない。二十年以上経っても、晴れ着でさんざめく振袖を見ると思い出す、ただただ思い出したくない思い出。

推敲と誤読

夏の間、詩の講座に通った。その中で教わったというか、気がついたことは、何度も書くことで推敲が進むことだった。

小説の推敲は何となく「こんな感じかな」という手応えみたいなものがあるが、詩は何をどう直したらよいか、寄るべきところがわからずに結局一筆書きのように書いては書いて書いていた。のが。

とにかく毎日最初から書いてみる。すると、ここを何となく変えたいというか、ここをもっとこうしたら、とか、言葉の順番や、詩の連の順番を変えてみたりとか、それはそれは手を入れるたびに発見がある。

まるでプリズムを回すと虹が出来るようだった。詩の虹。

誤読は、詩を読むことでそれでいいんだと思えるようになった。それも詩を書いているうちに誤読が楽しめるようになった。あまり意味に寄り添うよりも、語感や音で書いてみたい。書きたい。詩が楽しい。

高いノートに詩を書いて自分だけの詩集を作りたいという動機で書き始め、無事ノート一冊に詩を書いた。

詩の練習(推敲)ノートは三冊目。次の詩集ノートはどんなノートになるのか。

車電車飛行機バス、あ自転車

お題「好きな乗り物」

車やバスは酔うので苦手。飛行機は回数を重ねるごとに心配性が顔を出してきて緊張。

電車が好き。乗ったことのない電車や路線にわざと乗りたいくらい好き。千葉のいすみ鐵道小湊鉄道は乗りたいなあ。関東には乗ったことのない鉄道がいっぱいあって楽しい。運ばれている感じが好きなのかもね。